TESOLって・・?


TESOLとは、簡単にいうと英 語教授法です♪
もっとちゃんというと、Teaching English to Speakers of Other Languagesの略。
「他言語話者に対する英語教 授法」ということですね。

また、TESLやTEFLというのも聞くかもしれませ ん。 
これは、TESOLの分野を専門的にさらに2つに分けたもののようです。

TESL(Teaching English as a Second Language)
 
第二言語としての英語教授法、 ということですね。
そういった背景で、英語圏の国にある英語の語学学校のことをESLと呼ぶようです。

TEFL(Teaching English as a Foreign Language)
 
外国語としての英語教授法、 ということですね。
日本にある、いわゆる英会話スクールなんかはEFLにあたるのではないでしょうか?

CertificateやDiplomaをとるコース は、上記のどの名称であっても、
実践的な英語教師養成プログラムのようですし、大きな違いはないと思っていいようです。

Degree以上とかになってくるとちょっとわからない です・・。
確かなのは、Degree以上もちゃんと存在する、ということです(^^;;。
オーストラリアのESLに通ってたときの先生で、大学院にいくって言ってる人もいました。

ちなみに、学会としての名称は、TESOLです。
Teachers of English to Speakers of Other Languages)

カ ナダTESOLのコースを取るという場合、大きく分けて2種類のコースがあります。
留学生のみに向けた TESOLコース
→大体2〜3ヶ月のコースで、ESL毎に基準も内容 も違う
→実習は現地小学校等子供対象で、アシスタントであることが多い

主にネイティブスピーカー向 けのTESOLコース
→ESLにあるコースは大体1ヶ月位のコースで、TESL Canadaなど何らかの機関に認定されている
→実習は一般の人(ESLに通う留学生等)を対象に行なうことが多い
※TESL Canadaに認定されたコースが多いんですが、コースを修了すればTESL CanadaからCertificateがもらえるというわけではありません
1.TESL Canada認定のコースを受講後、学校からのCertificateをもらう。
2.4年制大学卒業証明書・TOEFL等のスコア(Requirementsを満たしている証拠)・費用等をそろえてTESL Canadaへ提出。
3.TESL CanadaからCertificateが送られる

という流れになっているのです。
このRequirementsがまたクセモノで、学校によって違っているのです。
これは、TESL Canadaがその学校を認定・更新した時期によるもので、認定・更新した時点でのTESL CanadaのRequirementsが次回更新まで適用になるのです。
例えば、A校は2000年に認定されて次の更新は2007年、そしてB校は2006年に更新したばかりだとします。その場合、A校で受講した場合の Requirementsは2000年のときのTESL CanadaのRequirementsで、B校で受講した場合は2006年のRequirements、ということになります。
最近はどんどん厳しくなっているようで、例えば前まではTOEICもRequirementsに含まれていましたが、最新のRequirementsには もう含まれなくなってしまいました。

ちなみに、TESL CanadaとTESL Ontarioでは、TESL Ontarioのほうが難しいそうです。
そして、ネイティブスピーカーがトロントのESLで教えたい場合、
「TESL Canada持ってます」では大して相手にされないそうです・・。