mothermoon

帰り道に いつも出会う
温かくて 優しい光
雲が出ても ものともしない
あの月は 思い出誘う

写真なら たくさんあるし
姿は 見れるけど
動かない喋らないあなたじゃ
遠くて・・・

せめて夢の中でと 願うのに
やっと出てきてくれた あなたは
微笑んで 私を見てるだけ
問いかけにも 答えてくれないけど
照らしてくれた この道を
私らしく 歩いてく


いつの間にか 夜歩くと
月探す癖 身についた
この光は あなたがくれた
まなざしのように 触れてくる

写真なら たくさんあるし
姿は 見られるけど
10年前 そう今のあなたには
逢えない・・・

せめて夢の中だけで いいから
名前を 呼んでほしいけれど
ただじっと 無言で立っているだけ
だけど この月明かりのおかげで
私の中で よみがえり
歩く力に なっていく

照らしてくれた この道を
これからずっと 歩いてく

I believe you've been in my heart for 10 years
and you'll also have been here forever


これは、2005年4月に書いた詞です。
まぁ「あなた」というのはおもいっきり母親で実話です(;´▽`A``。10年前に他界した母を思い、10年という時期を機に書いてみました。
ただ、普通に何らかの理由で別れた彼氏・彼女だったり、友達その他の人でおきかえてとってもらってもそう問題はないかなとは思いマス。