full of ourselves 〜空の旅の途中〜

うっすら 雲の下に 広がる
ミニチュアのような 世界
平和で穏やかに 時間が
流れてるように 見える

でも 小さな窓
ひとつひとつの 中
何が 起きてても
おかしくない

命の危険や とてつもない不安に
襲われているかも だけど
みんな 自分に 精いっぱいで・・・


雲 見下ろしながら 地上に
降りたつのを 待っている
音楽聴きながら お茶飲んで
脚のむくみ 気にしつつ

それは 退屈で
平和とも 言える
少し 感謝して
浅く 微睡む

もしも 同じ立場だったなら なんて
考えてみても わからない
みんな 自分に 精いっぱいで・・・

これは、2004年2月に書いた詞です。
大阪へ向かう飛行機に乗っているときに、ふと岸和田の虐待事件とかを思い出したりしたのがきっかけで作りました。 「何か」伝わればうれしいです