明るい闇

気がついたら いつも 夜をさまよってた
わずかな星たちと 濁った月のもと


こんな真暗闇に 覆われていると
何だか 落ち着けてしまう私がいる

自分が何者なのか 知りたくなるけれど
一体 いつになったら 納得できるのだろう

朝・昼・夜も いつでも明るくて
何でも見えるのが当たり前?
見え過ぎているようで 見えていない
そんなもの 忘れてない?


コンタクト外して 見渡してみると
全てが 適当にぼやけて心地いい

優しい闇の中いると 底なしに沈みそう
でもその落ちる感覚が クセになっていくの

明るすぎるよ 眩しすぎて怖い
ずっと 私でいられない
もっと光を落としてよ お願い
こっちは 誰も見ないで


もし今 何か起きても 誰も気づかない
でもすぐに 光はあらわれる
引き戻すかのように


朝・昼・夜も いつでも明るくて
何でも見えるのが当たり前?
見え過ぎているようで 見えていない
そんなもの 忘れてない?


気がついたら いつも 夜をさまよってた
わずかな星たちと 濁った月のもと

これは、2003年2月に、メジャーの曲に詞のせ代えで書きました。
私は元々結構「闇」が好きなんですねぇ。でも、最近って真夜中ですら結構明るかったりするでしょ、街灯やらで。
前の会社の帰りに細い路地を歩いてから駅近くに出るっていう通勤路だったんですけど、いつも夜なのに、結構突然駅近くでパァーっと明るくなるのが気になっ て思いついたというか、そんな感じです。